【雑記】小説を読む意味

こんにちは、当ブログでKindle Unlimitedで読める本を紹介している蔵瀬(くらせ)といいます。

いつもは読んだ本の感想などを紹介しているのですが、今回は珍しく最近私が考えたことを書きたいと思います。

このブログで沢山の本を紹介しているのは、完全に私の趣味でして、1円も収益化出来ていません。

私は基本的に飽きっぽくて趣味が続かない性格なのです。高校の時も将棋部に入ったはいいが、1,2か月で「なんか違った」と急に熱が冷めてしまい、その後は退部するでもなく幽霊部員として所属し続けていました。

そんな私でもこのブログは、まあ途中更新が止まった時期が何回かありますが、なんだかんだで3年くらい続いているわけです。

ではなぜ続けられたかというと、本を読むという行為が苦痛ではなくむしろ自然なことだと感じているからですね。

それがタイトルの「小説を読む意味」に繋がる話になるのですが、これから順番に話していきますのでよかったら最後までお付き合い下さい。

生きている意味

本の話をしていたのにいきなり「生きている意味」なんて仰々しい見出しでドン引きさせてしまったかもしれません。

私は時々人生ってなんだろうとか、生きている意味について考える事があります。

現実に人前でそんな事を話したことはありませんが、皆さんも少なからず考える事はあるのではないでしょうか。

生きている意味は何か? なんて人の数だけ答えが存在すると思いますが、私なりに今解答するとしたら「充実した経験を増やすこと」になります。

人って「時間を無駄にした!」とかって嘆くことが多いですよね。

誰しも限られた人生の時間を有効に使いたいはずです。

充実した時間を過ごすことが出来れば、人生で悩むこともないでしょう。

充実した時間を過ごすには時間が足りなすぎる

しかし、一体どれだけの人が充実した時間を過ごせているでしょうか?

毎日仕事や勉強に追われ、自分の人生を豊かにするような時間を確保出来ているでしょうか。

そもそも充実した時間とは何か。それがわからないから、自分でも楽しいのかよくわからない目の前のスマホの画面を眺めるだけで時間を潰してしまう人が多いのではないでしょうか。私もそんな一人でもあります。

充実した時間とは経験が凝縮された時間です。

新しい場所にいって、今まで経験したことのないような風景に出合い、人に出合い、新たな自分を発見していくような体験。

これは旅行とかもそうですし、新しく楽器や料理の趣味を始めることで得られる感覚だと思います。

しかしもっと手っ取り早くて簡単な方法が、小説を読むことなのです。

小説を読む意味

上に挙げたようなちゃんとした趣味に比べると、小説を読むというのはあくまで空想の世界の出来事ですし、言ってしまえば現実逃避のような趣味として捉えらることもあるかもしれません。

しかし私はむしろ逆だと最近感じます。

小説を読み終える度に、生活に充実感を感じるのです。

この正体はなんだろうと最近ずっと考えていました。

そしてなんとなくその答えが見えてきた気がしたんです。

それは、人生の持ち時間が増えるという事です。

生きている意味とは、体感時間を増やす事だ

人間の寿命には限りがあります。

私たちは寿命というものについて考える時、「平均寿命80歳」とか、つい客観的な尺度で時間を捉えがちです。

しかし、その人の感覚によって時間の長さが変化するのが人間の面白い所です。

私は小説を読むという行為がその人の体感寿命を延ばすことになると考えています。

小説の世界では、自分ではない人の視点に立ち、全く知らなかった世界で別の人生を追体験することが出来ます。

これは、映画や漫画、ゲームにも当てはまることですが、私は小説の方がいいと思っています。

小説を読むには、文字情報を脳内で音声と映像に変換するという作業が必要になります。

この作業によって、自分自身が経験したこととして、脳が感じやすくなるので、自分自身の経験として記憶に残りやすくなります。

これによって、人生の時間が2倍3倍と増えていくわけです。

そう考えたら、小説を読むという行為は現実逃避どころか、現実を直視した結果として最も有益な行為だと思えてきませんか?

終わりに

ここまで読んでくださった方がいらっしゃったら、本当にありがとうございます。

元々アクセス数も少ないブログなので励みになります。

当ブログでは今後も、私が実際に読んで面白いと感じた小説を紹介していきますので、良かったらたまに覗いて見てください。

また既に記事にしている小説もいっぱいあるので、興味があるものがあれば是非そのページに飛んで見てみてください。

では私は読書に戻ります。

またね|ω゚)ノシ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です